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軽量鉄骨の耐用年数と坪単価のハウスメーカー比較!国税庁基準も

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鉄骨住宅というのは、一般的に「軽量鉄骨」でできた住宅のことを指しますが、軽く薄い鉄骨でできているだけに耐用年数は気になりますよね。

なので、軽量鉄骨の一戸建て住宅の耐用年数で国税庁が決めている基準、減価償却や、積水ハウス、セキスイハイム、パナホーム、大和ハウス、また、旭化成などハウスメーカーごとの坪単価が安いところなどおすすめの比較などについても知りたいのではないでしょうか。

それから、軽量鉄骨のハウスメーカーの人気ランキングも気になりますよね。

そこで今回は、軽量鉄骨の耐用年数と坪単価のハウスメーカーの比較、また、国税庁基準などについても詳しくお伝えしていきます。

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軽量鉄骨の耐用年数と国税庁基準

出典 PIXTA HP

軽量鉄骨とは、厚さが6mm未満の鋼材のことで、建材を前もって工場で生産し、現場で組み立て設置する「プレハブ工法」で作られるのが一般的です。

ちなみに、工期が非常に短く済むので建築コストが安く済み、減価償却費が多く取れるといったメリットが多い反面、同じようなデザインになりやすく、個性がないというのが一般的に言われているデメリットです。

また、鉄骨に厚みがないので、本来は3階建て以上の建物にはあまり向かないですが、最近では軽量鉄骨の3階建て、4階建ても見かけるようになってきました。

ちなみに、こうした軽量鉄骨の法廷耐用年数は、国税庁が発表しているもので「19年」と「27年」がありますが、これは厚みによって決まっているので、ハウスメーカーごとに異なるわけではありません。

そのため、これから紹介するハウスメーカーの軽量鉄骨住宅はどれも厚さ3mm~4mm以内のため、どこも等しく耐用年数は19年となっています。

ただ、軽量鉄骨にはデメリットがいくつかあって、

・耐久年数が短い

・低層物件が多く、リフォームしにくい

・防音性に劣る

・積算評価が低い為、銀行融資が通りにくい

・間取りの自由度が低いことがある

・耐震性がなく、上層階は揺れるので地震の際に内装にダメージが出やすい

・断熱性能に劣り、冬に寒くなりやすい

といったことが挙げられます。

ただ、次に挙げる人気ハウスメーカーでは、各社それぞれ工夫をこらしており、上記のデメリットをカバーすることで耐用年数以上に寿命を長持ちさせる努力をしています。

・積水ハウス

・大和ハウス

・セキスイハイム

・パナホーム

なので、人気ハウスメーカーの特徴や坪単価を比較していきましょう。

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軽量鉄骨の坪単価でハウスメーカーの比較!人気ランキングも

・人気1位:積水ハウス

出典 積水ハウスHP

積水ハウスは業界最大手のハウスメーカーであり、平成28年1月時点の累計販売個数は228万戸と他社を圧倒しています。

ちなみに、その坪単価は73万円と平均的で、「軽量軸組工法」といって、一般の工務店で見られる筋交いを地震対策の基本としている構造を採用しています。

これによって、間取りなどの設計の自由度が高いというメリットがあるのですが、地震の時は揺れやすくなるので、「シーカス」という制震装置を採用し、ダメージを防ぐことを特徴としています。

そのほかにも、

・構造躯体と雨水侵入防止部分(20年)

・無料点検(引き渡し後、5年目、10年目、15年目)

・有料点検(20年以降60年目まで10年ごと)

といった保証がついてきます。

ちなみに、断熱性能については利用者からいろいろ指摘があり、冬は非常に寒いなどの声もあったので、家を建てる向きなどを工夫する必要がありそうですね。

そのほか、積水ハウスの軽量鉄骨住宅についてより詳しく知りたい方は次の記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

(関連記事 積水ハウス軽量鉄骨の厚みや防音性と耐用年数!リフォーム坪単価も

・人気2位:大和ハウス

出典 大和ハウスHP

大和ハウスでは、耐震設計に特殊な形をした柱を利用して、柱自体が地震の揺れを吸収し、建物の中の揺れは少し抑え、建物内部で家具などが倒壊する危険性を防ぐ工夫をしています。

また、構造自体が地震の揺れを正面から受けるのではなく、外側に逃すような感じになるので、建物自体の負担も軽減することができますね。

ちなみに、大和ハウスは「AQASSET」と呼ばれる長期保証が付いたアフターサポートサービスがあり、最長50年の保証期間と定期的な診断、また、有償となりますがメンテナンスも行っていて、入居後も安心した暮らしを実現するためのサポートをしてくれます。

さらに、断熱性の高い「外張り断熱通気外壁」という工法を取り入れ、高遮音床「サイレントハイブリッドスラブ50」という床も採用し、冬の寒さ対策や防音対策がきちんとされているので、軽量鉄骨の弱いところをしっかりカバーできています。

ちなみに、坪単価は50万から80万の間なので、大手ハウスメーカーの中では比較的リーズナブルと言えるでしょう。

そのほか、大和ハウスの軽量鉄骨住宅についてより詳しく知りたい方は次の記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

(関連記事 大和ハウス軽量鉄骨の厚みや防音性と耐用年数!リフォーム坪単価も

・人気3位:セキスイハイム

出典 セキスイハイムHP

セキスイハイムは自社工場で住まいづくりを行い、現場で組み立てることで、常に鋼材などを高品質にキープしています。

また、ソーラー住宅の建築実績がトップのメーカーであることから、環境にも家庭にも優しい暮らしを期待できるメーカーの一つですし、次のように軽量鉄骨ならではのデメリットをカバーする工夫もしています。

・耐震性

セキスイハイムでは独自に開発したハイブリッド耐震システムである「GAIASS」を搭載しているので、外壁も揺れも軽減してくれます。

また、柱と梁を溶接して一体化させる工法を取る事で、大きい地震にも耐える強度を確保しており、ユニット同士を上下左右に連結することで地震のエネルギーを分散させる構造になっています。

・耐久性

自然素材の磁器タイルを採用しており、汚れや傷がつきにくいので、再塗装の必要がなく、また、四季の移り変わりで光の強弱が変化するのでいつまでも飽きることがありません。

また、断熱性や気密性にも優れており、精度の高い躯体を建物のベースにしていて、室温や空気の環境などを緻密にコントロールする事で、建物内のどこにいても快適な室内空間を作り出せます。

・デザイン

セキスイハイムはデザイン性においても日本のモダン建築100選に選ばれるほどで、それはパルフェシリーズをはじめとする鉄骨住宅シリーズでも実現しています。

・アフターサービス

60年という長期保証で、定期的な点検や診断体制を整えているので、きめ細かな点検や診断を行ってもらうことができ、耐用年数以上に長持ちさせることができます。

・防音性

軽量鉄骨住宅だと騒音や音漏れが気になるところですが、セキスイハイムの住宅では遮音性能が非常に優れており、騒音や音漏れの心配がありません。

ちなみに、セキスイハイムの軽量鉄骨住宅の坪単価は65万から75万円の間なので、平均的な価格帯ですね。

そのほか、セキスイハイムの軽量鉄骨住宅についてより詳しく知りたい方は次の記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

(関連記事 セキスイハイム軽量鉄骨の厚みや防音性と耐用年数!リフォーム坪単価も

・人気4位:パナホーム

出典 パナホームHP

パナホームは、パナソニックが親会社なので、他のハウスメーカーが資本関係のない建材メーカーのOEMから資材を調達している中で、パナホームはサッシ以外の建材は親会社のパナソニックで全て揃えることができるというところが特徴的です。

また、設計の自由度が低いと言われる軽量鉄骨の中で、15cm刻みの設計や、大空間・大開口も可能なので、デザイン性の高いリフォームができますね。

ちなみに、外壁剤として使用されている高触媒タイル「キラテック」は、壁に珪藻土(けいそうど)を練りこんだ石膏ボードを使用しているため、調湿効果が非常に優れています。

しかも、家を丸ごと断熱しており、天井や外壁、基礎まで断熱材を用いることで、軽量鉄骨にもかかわらず冬は寒さを感じにくく、かつ、優れた防音効果が期待できます。

また、錆び対策として、亜鉛メッキにアルミとマグネシウムを添加しており、鉄骨にリン酸亜鉛処理を施したあと、粉体の樹脂塗料を吹きかけることで、肉厚で丈夫な皮膜を作り、酸素や水分を確実に遮断しているので、耐久性・耐震性ともに高い評価を受けています。

ちなみに、パナホームの軽量鉄骨住宅の坪単価は70万から80万円が相場の目安です。

そのほか、パナホームの軽量鉄骨住宅についてより詳しく知りたい方は次の記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

(関連記事 パナホーム軽量鉄骨の厚みや防音性と耐用年数!リフォーム坪単価も

このように、各社それぞれの工夫で軽量鉄骨住宅のデメリットをカバーしており、あとは予算との兼ね合いや業者の担当者の雰囲気、実際に使っている方の口コミや評判次第ということになります。

なので、口コミや評判などはそれぞれで紹介したそれぞれの記事もチェックしてみましょう。

・関連記事 積水ハウス軽量鉄骨の厚みや防音性と耐用年数!リフォーム坪単価も

・関連記事 大和ハウス軽量鉄骨の厚みや防音性と耐用年数!リフォーム坪単価も

・関連記事 セキスイハイム軽量鉄骨の厚みや防音性と耐用年数!リフォーム坪単価も

・関連記事 パナホーム軽量鉄骨の厚みや防音性と耐用年数!リフォーム坪単価も

ちなみに、旭化成のヘーベルハウスでは、鉄骨住宅の中でも「重量鉄骨」の住宅を販売しています。

この重量鉄骨住宅は、坪単価は多少高めですが、軽量鉄骨より当然「耐震性」・「耐火性」・「耐久性」・「遮音性」・「断熱性」にも優れています。

そのため、確実に長持ちして性能の高い住宅を選択したい場合は重量鉄骨住宅も視野に入れることをおすすめします。

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軽量鉄骨を使ったリフォームするなら、リショップナビで賢く見積りを取ろう!

今回は、軽量鉄骨住宅について、国税庁が決めた法定耐用年数やありがちなデメリット、人気ハウスメーカーのランキングとともに各社が工夫をこらしている特徴、また、それぞれの坪単価などについてもお伝えいましたね。

ただし、こうした軽量鉄骨を使ったリフォームをするなら、安全に済ませるためにも、まず施工の実績が豊富なプロの業者に複数依頼していろいろ見積りを取って、費用や作業への信頼性を比較すると良いでしょう。

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