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外壁でALCとサイディングの違いやメリット・デメリット比較!失敗しない選び方も

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外壁には様々な種類があり、標準ではALCかサイディングが選べるようになっていますよね。

なので、外壁でALCとサイディングの違いは何なのか、その価格差や選び方、比較のポイントでリフォーム費用、見た目、メンテナンス、また、性能や耐久性といったメリットとデメリットなどについても知りたいのではないでしょうか。

それから、外壁でALCとサイディング、また、それぞれリフォームした事例や工事期間などについても気になりますよね。

そこで今回は、外壁でALCとサイディングの違いやメリットとデメリットの比較、また、失敗しない事例などについても詳しくお伝えしていきます。

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外壁でALCとサイディングの違い!メリットとデメリットを比較も

外壁というとALCやサイディングが標準の選択肢ですが、ALCとは「Autociaved Lightweight aerated Concrete」の頭文字をとって名付けられたもので、高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリートのことを指し、耐久性・耐火性・快適性のいずれにも優れており、多機能な建築材です。

それに対して、サイディングとは建物の外壁に使用する外壁材の一種のことで、普通はセメント製や金属製のものを指しますが、木材などもあり、一定サイズの板を外壁に貼り付けていくことで外壁が完成します。

そんな外壁でALCやサイディングを作っているメーカーと言えば、ALCだと旭化成建材や、サイディングはニチハ、東レ、久保田松下、トステムといった会社で、商品ごとにメリットやデメリットも異なるのですが、一般的に次のような特徴があります。

・耐久性

ALCのパネル自体は50~60年、サイディング自体は30年程度と言われていているので、家の耐久性ではALCの方が上です。

・断熱性

ALCには厚さがあり、コンクリートの中に細かい気泡が均一に入っていて、この気泡に含まれた空気が層を作るため、断熱性についてもALCの方が優れています。

・耐火性

遮熱性も含めて、厚さのあるALCの方が耐火性は有利です。

このように、ALCの方がサイディングより優れている点が多いのですが、ALCにもデメリットはあり、サイディングの方が優れている点はあります。

・施工性

ALCは現場でシーリングした上から塗料を塗るのですが、サイディングは工場で塗料したものを現場に持ってきてシーリングをするので、サイディングは誰が施工してもだいたい同じ仕上がりになるのに対して、ALCは技術力が問われます。

・耐候性

シーリングのメンテナンスは10年というのが基本ですが、ALCの場合はシーリングの上に塗料が塗ってあるので、塗装のメンテナンスのタイミングでシーリングも一緒にメンテナンスする必要があります。

それに対して、サイディングの場合は、シーリングを10年、クリア塗装を15年で行う必要があるのですが、そのメンテナンス費用はALCの方が上なので、頻度はサイディングの方が多いものの、費用面で言えばALCの方が、維持費が多くかかります。

・防火性

ALCは多孔構造であることから、防水性がなく、防水性を高めるために表面に仕上げ剤を塗布するので、防水性に関しては仕上げ剤の材質に依存するというのがALCのデメリットです。

また、劣化してくるとシーリングが剥げたり、塗装が劣化したり、それによってカビやこけ、藻なども発生する心配があります。

それに対して、サイディングは汚れをつきにくくするとともに、雨水により汚れを落とす機能があるという点がメリットです。

・耐震性

純粋に重さを考えるとALCよりサイディングの方が1.5~2倍ほど重く、ALCは構造体の変形をパワーボード間の目地で吸収する取り付け構造ですが、サイディングは外壁材の損傷を防ぐ「横張り用留つけ金具」を採用しており、耐震性に関しては重さが最も影響します。

・コスト

ALCは価格がやや高く、5,500円~10,000円/m2で、よりグレードの高い塗装を行う場合は約2,000化~5,000円/m2を加算する必要がありますが、それに対してサイディングは様々な材質がありそれによってコストも異なるものの、一般的な窯業系サイディングだと一枚あたり3,000円~10,000円/m2と価格は控えめです。

このほか、ALCはメンテナンスのタイミングで好きな色に塗り直せることがメリットですが、サイディングはシェア率が高いため、その分商品が豊富でデザインが色々選べるので見た目にこだわることができるという点が挙げられます。

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外壁でALCとサイディングのリフォーム事例や工事期間!

外壁サイディングをリフォームする場合は、状況に応じて塗装か重ね張り、張替えなどで行いますが、サイディングの劣化が軽微であれば、外壁塗装で十分な補修が可能で、安価なアクリル塗料を使用した場合、30坪のお宅で40万~70万円、高機能な光触媒塗料で90万~140万円が相場の目安です。

ちなみに、既存のサイディングを残したまま新しいサイディングを貼る重ね貼りなら、費用は延床面積120m2で150万円~、張替えなら延床面積120m2で200万円~が目安になります。

一方、ALCの場合でも、方法は塗装、重ね貼り、張替えで、リフォーム費用自体は価格帯も全く同じですが、商品の価格が、前述の通り異なるので、それによってリフォーム費用全体も変わるということになり、ALCの方が施工者の技術力を問うので、必然的に高くつきます。

出典:ホームプロHP

こちらは、築20年のALC外壁に耐候性・防水性が完全に劣化する前に塗装するというリフォームで、防水のことも考えて塗装に加えてシーリング工事も行っていて、工期は10日、費用は120万円でした。

出典:ハートライフHP

こちらは塗装の外壁を金属サイディングにリフォームした事例で、新築のような見た目に仕上がり、耐久性もグンと上がっています。

ちなみに、リフォーム期間は1ヶ月、費用は230万円でした。

このように、家の延面積やリフォーム内容などによっても、サイディングかALCかで予算内に収まるかどうかが変わってくるので、前述で紹介したメリットやデメリットの比較を参考にして、ベストなリフォームを行ってくださいね。

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外壁でALCかサイディングにリフォームするなら、リショップナビで賢く見積りを取ろう!

今回は、外壁のリフォームでサイディングとALCについてそれぞれの定義や特徴、メリットとデメリットを比較し、実際のリフォーム事例などもお伝えしましたね。

ただし、このように外壁でALCかサイディングにリフォームをするなら、まずは施工の実績が豊富なプロの業者に複数依頼していろいろ見積りを取って、費用や作業への信頼性を比較すると良いでしょう。

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