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外壁タイルの種類や耐用年数とおしゃれリフォームの3つのコツ!費用や事例も

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高級感や重厚感があって、家を素敵な雰囲気に仕上げてくれる外壁タイルですが、種類も豊富なのでせっかくなのでしっかり選んでより良いリフォームがしたいですよね。

なので、外壁タイルの種類でタイルメーカーの商品や価格、おしゃれなアクセントや、耐用年数、色選びのポイントやコーキング、カビとメンテナンスと補修、張り方で塗装、また、外壁タイルとサイディングの比較でメリットとデメリットなどについても知りたいのではないでしょうか。

それから、外壁タイルのリフォーム費用や工事期間、また、事例などについても気になりますよね。

そこで今回は、外壁タイルの種類や耐用年数とおしゃれリフォームの3つのコツ、また、費用や事例などについても詳しくお伝えしていきます。

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外壁タイルの種類や耐用年数!おしゃれリフォームのコツなど

出典:外壁塗装の達人HP

外壁タイルとは、石や砂などを1300度くらいの高温で焼き固めた素材で、内装や床などにも様々な場面で用いられますが、その耐久性の高さから外壁材にもよく使われます。

こうした外壁に使われるタイルは一般的に「外壁タイル」と呼ばれ、非常に硬いため傷や摩擦に強く、何か硬いものでひっかいたり、風などで砂が吹き付けられても、ほとんど傷がつくことはありません。

しかも、傷に強いだけでなく、日差しによる色褪せや変色、退色といった経年劣化もほとんどなく、これは素材そのものが経年劣化していくサイディングや外壁塗装とは比較にならないほどの耐久性です。

ちなみに、耐候性があり、雨風に晒されても基本的にセルフメンテナンスとして洗い流すことができますし、家主が定期的に高圧洗浄していれば問題ないのですが、年月が経つと、どうしても汚れて外壁に苔やカビが生える場合もあります。

また、タイル外壁には誘発目地として、目地にコーキングを充鎮している場合があり、目地にコーキングを使っている場合には、コーキングが発生し、充鎮し直しが必要となるのですが、コーキングは有機材なので5~10年の間には劣化して、定期的にメンテナンスが必要になる材料でもあります。

ただ、10年に1度のプロのメンテナンスさえ行っていれば、外壁タイルは20年~30年、また、それ以上の年数が経過しても持ちこたえるだけの耐用年数があるので、ランニングコストも見たとき、コスパが最も良いものが外壁タイルなのです。

ちなみに、サイディングとの比較やそれぞれのメリット・デメリットについては次の記事で紹介しているので、合わせてチェックしてみてくださいね。

(関連記事:外壁タイルとサイディングの価格差と比較するコツやお得な選び方!

また、外壁タイルの張り方や具体的な工法についても、次の記事で詳しく説明しているので、合わせてチェックしてみてくださいね。

(関連記事:外壁タイルの張替え費用と防音性能やメンテナンス頻度!張り方やDIYの注意点も

そんな外壁タイルには、素地や形状など、実は様々な種類があります。

外壁タイルの種類!

出典:外壁タイル相談室HP

・磁器質

1250度以上の高温で焼き固められたタイルで、水をほとんど吸収せず、硬く耐久性が高い素地で、透明性が高いのも特徴で、外壁タイルに最も向いています。

・せっ器質

1200度前後で焼き固められた磁器質と陶器質の中間的なタイルで、磁器質のような透明性はないのですが、磁器質ほど硬くないので、表面に色々な加工を施すことが可能という特徴があります。

・陶器質

1000度以上で焼き固められたタイルのことで、磁器質やせっ器質に比べ、吸水性が高く、主に内装タイルに使われることが多いのですが、外壁タイルに使われることも稀にあります。

こうしたこと以外に、その形状によっても分類されます。

・平物タイル、ユニットスタイル

最も一般的なタイルで、正方形か長方形の四角いタイルで、平面上のものを平物タイルと呼んでおり、平物タイルの中でも施工がしやすく、複数のタイルを並べて連結してあるものを特にユニットタイルと言います。

ちなみに、ネット状の台紙にタイルの裏面を貼り付けてあり、ネットごと施工するものや、剥がせるシートをタイルの表面に貼ってまとめたものなどがあります。

・役物タイル

建物の角や隅、窓などの開口部で使われる特殊な形状をしたタイルを役物タイルと呼び、住宅のコーナー部分などに用いられており、施工上も重要なタイルとされています。

さらに、外壁タイルはサイズによっても事細かに分類されます。

・小口平タイル

小口平は実寸で108mm×60mmのサイズの外壁タイルで、これは積レンガのサイズを元にして作られていて、レンガの一番小さな面のサイズに合わせてあります。

ちなみに、かつてはよく使われていましたが、最近は主流ではなくなり、その価格は1平方メートルあたり7,000円ぐらいからが相場の目安です。

・50角タイル

実寸で45mm×45mmで、目地を合わせると50mm×50mmとなる正方形のタイルで、50角タイル以下の小さなタイルを特にモザイクタイルと呼んでおり、みなさんがタイルと聞いてイメージする最もスタンダードなタイプのタイルです。

また、こちらは細かなタイルになるので、外壁材として使用する場合は、あらかじめ複数枚を組み合わせた一枚のシート状になったものを使用して貼り付けていくのが一般的です。

・二丁掛タイル

サイズは実寸で227mm×60mmで、前述の小口平タイルを2つ並べた大きさと同じくらいのサイズになります。

なので、タイル一枚一枚のサイズがある程度大きく、素材の持つ質感を表現しやすいため、最近よく使われる外壁タイルとされています。

その価格の相場は、施工費や材料費を含めて1平方メートルあたり9,000円ぐらいが目安です。

・45二丁タイル

45二丁タイルは、前述で説明した50角タイルを2枚横に並べたサイズで、外壁タイルの中で最も価格が安く、施工もしやすくて工費も安く済むことが多いので、マンションの外壁タイルなどによく使われています。

・ボーダータイル

ボーダータイルは、基本的には実寸227mm×30mmで、二丁掛タイルの高さを半分にしたタイルですが、実際には色々なサイズや種類があるので、同じサイズの外壁タイルを並べた中に時折アクセントとして入れることが可能なタイプの外壁タイルです。

外壁タイルのメーカーや価格!おしゃれにする3つのコツ

次に、実際に外壁タイルを選ぶときにオススメのメーカーや色選びのポイントも踏まえつつ、おしゃれにリフォームするコツについて紹介しますね。

1、オススメのメーカーを押さえる

外壁タイルのランキングトップのメーカーですが、国内ではダントツ「LIXIL(リクシル)」が一位で、続いて「TOTO」、「ダントー」となっています。

ちなみに、この3社の人気の秘密としては、何かがズバ抜けているというよりも、全体的に必要としている要素をカバーしており、機能性、意匠性、寸法や色、価格の豊富さなど、満遍なく評価が高いところがポイントです。

出典:LIXIL HP

さらに、実際に商品を見てみると、独特なテクスチャーのタイプや耐久性を重視したもの、こだわりたい方のための特別注文品まで本当に様々なラインナップなので、「初めてだけど後悔しないリフォームがしたい!」という方には大手メーカーの商品を使うことをオススメします。

2、オススメの色は?

外壁タイルは、ついつい汚れが目立たないダーク系を選んでしまいそうですが、そもそも汚れがあまり付着しないことがメリットなので、ホワイト系やベージュ系が1番、2番人気なので、3位にブラウン系となっています。

ちなみに、オススメなのは、ホワイト系の壁にブラウンをちょっと入れるなど、組み合わせて使うとよりオシャレになるので、試してみてくださいね。

3、張り方を工夫する

タイルは外壁以外にもキッチンや浴室などで流行しているので、本当に様々な張り方のバリエーションがあります。

例えば、1900年代はじめ、ニューヨークの地下鉄の駅構内で使われていた、白い長方形のタイルを交互に並べる張り方ならカフェ風になりますし、六角形のタイルを並べるとヘキサゴンタイルになり、磁器質タイルで木目との相性も抜群に良く、長方形を互い違いに組み込んだパターンをモノトーンで表現する「ヘリンボーンスタイル&モノトーン」などもオススメです。

ぜひ、色々参考にしながらお気に入りのスタイルを追求してくださいね。

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外壁タイルのリフォーム事例や費用!

外壁タイルにリフォームする場合、タイルの種類や工法によっても変わってきますが、安い方法でも下地のパネルが1平方メートルあたり5,000円程度で、タイルが1平方メートルあたり8,000円~30,000円ほどかかるので、両方合わせて1平方メートルあたり13,000円~35,000円ほどかかります。

ちなみに、サイディングだと1平方メートルあたり4,000円~で、塗装だと1平方メートルあたり2,000円~なので、初期費用は飛び抜けて高いですが、その分長持ちするのも外壁タイルです。

出典:リフォームオウチーノHP

そんな外壁タイルのリフォーム事例は色々あるのですが、こちらはLIXIL(リクシル)のシンプルな横ボーダーラインのタイルにリフォームした事例です。

ちなみに、内装も含めて様々なリフォーム工事を行なったので1ヶ月間のリフォーム期間になっていますが、外壁だけであれば、玄関だけの場合は3日~1週間ほどで済むことも多いので、部分によって業者に相談してみるようにしましょうね。

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外壁タイルにリフォームするなら、リショップナビで賢く見積りを取ろう!

今回は、外壁タイルについて、その種類やおしゃれにするコツとしてオススメのメーカーや人気の色、張り方のおしゃれなスタイルなどについて紹介し、耐用年数が抜群に長いことや初期費用が高くてもメンテナンスが気軽である点などについて紹介しましたね。

ただ、こうした外壁タイルにリフォームする場合は、できるだけ費用を抑えつつ、そして、信頼できるスキルを持った評判の良いプロの業者に依頼できると安心ですよね。

なので、外壁タイルにリフォームをするなら、まず施工の実績が豊富なプロの業者に複数依頼していろいろ見積りを取って、費用や作業への信頼性を比較すると良いでしょう。

とはいえ、3社以上のリフォーム業者に問い合わせるのは面倒だし、電話代もバカになりません。

その上、リフォーム業者には大手から地元の個人業者まで幅広く存在し、中には法外な値段を請求してくるような悪徳業者がいます。

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