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リビングのリフォームで窓の大きさや高さの注意点!断熱性が高い商品は?

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リビングのリフォームといえば、壁の柄や床材などいろいろありますが、窓を調整するだけで印象がだいぶ変わりますよね。

なので、リビングのリフォームの窓の種類でおしゃれなものや価格、大きさで大きいときと小さいときのメリットとデメリット、高さの注意点やサイズと配置など、また、断熱性が高い商品などについても知りたいのではないでしょうか。

それから、リビングのリフォームで窓にかかる費用や工事期間、また、事例などについても気になりますよね。

そこで今回は、リビングのリフォームで窓の大きさや高さの注意点、また、断熱性が高い商品はあるのかといった疑問などについても詳しくお伝えしていきます。

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リビングのリフォームで窓の大きさや高さの注意点!断熱性が高い商品など

出典:部屋別の窓プランの考え方&窓サッシの選び方HP

部屋を明るい印象に変えるためには、窓の高さや位置、面積、方位、そしてインテリアなども大事なポイントになりますよね。

しかし、ただ大きくしたり、窓の数を増やすだけのリフォームではほとんど変わらないこともあります。

そこで、窓の位置や大きさによって採光がどう変わるかシミュレーションしながら部屋を明るくするためのリフォームのポイントをご紹介しますね。

1、背の低い窓は暗いので、背を高くして部屋の奥まで明るく

せっかくの南向きのリビングなのになんだか薄暗い、もっと明るくしたいと思っているなら、その原因のひとつに、「窓の位置が低い」ということが考えられます。

ちなみに、最近の住宅では掃き出し窓の高さは2m~2.4mが主流ですが、古い一戸建てだと、1.8mほどしかなく、これが薄暗く感じさせる原因になっています。

出典:リフォームのホント・裏話HP

つまり、窓は高い位置にあるほど、部屋の奥まで太陽の光が届く、部屋全体が明るくなる、ということになります。

なので、部屋が暗く感じられるという場合は、窓を高くするリフォームがオススメで、天井まで開口すれば部屋全体が明るく感じられるようになります。

また、サッシ全部を交換しなくても、今あるサッシの上に欄間窓(らんままど)を追加で取り付けるリフォームをするだけでも明るくなります。

ただし、この部分に構造材が入っていて、天井ぎりぎりまで開口することができないケースもあるので、リフォーム会社とよく相談して決めることをオススメします。

2、窓を分割リフォームし、壁に光を当てれば部屋の隅々まで明るくなる

縦長の窓は部屋の奥まで光が届きますが、差し込む光の幅が狭いのが欠点なので、広いリビングの場合だと部屋全体を明るくすることはなかなか難しいです。

出典:リフォームのホント・裏話HP

また、困るのがリビングで真ん中にテレビを置きたい場合などは、真ん中に壁を残しておきたいものですよね。

出典:リフォームのホント・裏話HP

そんなときは、二つの窓を離して両サイドの壁に光を当てるように設置するのがオススメで、光を白い壁面に当てて反射させることで、部屋全体を明るく見せることもできます。

もちろん、欄間部分にも窓をつければさらに効果大ですし、近隣の視線が気になるときなどにも、視線を遮りながら、光を採り入れることができるようになります。

3,生活スタイルによって快適な方角に窓を配置する

太陽の光は季節や時間によって差し込む方向や角度が変わります。

そのため、リビングでの滞在時間や、そこでの生活スタイルを考慮し、たとえば朝に明るい部屋にしたいなら東側に窓を取り付けたり、また、寝室が近く、遅い時間までゆっくり眠れる場所にしたいなら東側を避けるなど、部屋の用途や生活スタイルによって快適な配置を決めることも大切です。

また、窓は風の出入り口でもあるので、リビングのように家の中心を兼ねていると、リビングの風通しの良さが家全体の風通しに大きく影響するため、風が通り抜けるように配置を留意することもオススメします。

窓の大きさのメリットとデメリット

窓の高さ、分割、方角などリフォームする時のポイントについて紹介してきましたが、リビングの窓はその大きさもポイントになります。

ちなみに、太陽の降り注ぐ大きな窓や大きなリビングは「明るい家」、「解放感ある家」としてとても人気のある作りですし、写真のようにリビングからウッドデッキへ横につながっている空間や、吹き抜けのリビングの縦につながる空間作りはとてもおしゃれですよね。

出典:重量木骨の家HP

ただし、窓は大きすぎても、小さすぎても良くないので、それぞれのメリットとデメリットをチェックしていきましょう。

1、 明るくて気持ちのいい家のはずが、不快のもとになることもある?!

住宅内から熱が逃げる箇所は次のようになっています。

出典:重量木骨の家HP

つまり、全体の半分も窓から熱が逃げている、ということになります。

このことから、次のようなデメリットが出てきます。

・ 断熱性能が大きくダウンし、夏は暑く、冬は寒い家になってしまう

全体の半分も窓から熱が逃げているということになると、大きな窓の場合、冬は窓から日中の暖かさを取り込むことができなくなってしまいますし、夏はエアコンで快適な室温にしていても、窓ガラスから入ってくる太陽光の熱で室温はどんどん上昇してしまいます。

そこで、「窓を大きくとって、解放感と明るさを確保しながら、熱ロスの問題は対処したい」という場合は、トリプルガラスなど断熱性の高い窓を使用することをオススメします。

出典:重量木骨の家HP

これらは通常のガラス一枚のサッシと異なり、2~3枚のガラスの中に特殊なガスを封入するなどの工夫によって、外気と室内の温度の急激な変化を軽減します。

出典:YKKap HP

高性能のトリプルガラスを使用しているリビング窓といえば、たとえばYKKAPの「APW430」が性能もさることながら、人気と評価も高い窓商品です。

出典:LIXIL HP

また、リクシルではトリプルガラスはもちろん、樹脂製サッシへの対応もしていて、これが何が良いかというと、冬の寒い日に結露をおこしやすい金属サッシの部分を樹脂製に変えることで、熱をやりとりする働きを大きく軽減させることができるのです。

例えば、樹脂製サッシのペアガラスと、従来型のサッシ窓との比較をしたときに、熱の逃げにくさは4倍にもなるので、この違いは大きいですよね。

このように、トリプルガラスや樹脂製サッシへのリフォームは、特に寒暖差の激しい地域などでは非常に有効ですが、その分初期投資にかかる費用は多くなります。

ちなみに、その価格は窓の大きさや多さによるのですが、30坪で窓がとても多く、リビングは一面全て掃き出しの大きな窓をつけた家を建設した方でも、全てトリプルサッシにして130万円ほどのリフォーム代でした。

同時に、ガラスの違いによる光熱費の差額をシミュレーションしたところ、だいたい20年で元が取れていることから、暖かい家の方が良いのでトリプルサッシにリフォームしたという方の事例もありました。

なので、まずはリフォーム会社で見積もって、光熱費と照合して検討してみることをオススメします。

このように、窓が大きい大開口では、断熱性への配慮をしないとかえって不快な空間になるというデメリットがありましたが、メリットとしてあげられるのはなんといっても「大空間」です。

そして、風の通り道を意識した窓の配置をし、家全体の断熱性能を上げるため、夏の暑さをしのぐための「ひさし」や軒を大きめに作る工夫など、角度の低い冬の日光を室内に取り入れるため掃き出し窓にするなど、工夫をすれば問題はなくなります。

それから、吹き抜けのリビングなどにして、キッチンダイニングとつなげれば、家族がそれぞれのことをしながらのんびりと暮らせる空間に様変わりしますよね。

このとき、柱を一本、アクセントとして中央に入れておくと、仕切りになって便利です。

これは、耐久力を確保する上で必要な柱にもなるので、地震や台風といったときの耐震性への備えにもなり、窓のリフォームをするとともに、リビング全体のリフォームをするのであれば、こうした耐久性、耐震性も考慮するようにしましょう。

リビングの窓のリフォームで種類は?

出典:インテリアサプリHP

これまでリビングの窓のリフォームで、大きさや高さなどの工夫について、気を付けるべきポイントを紹介してきましたが、次にどんな窓のリフォームが考えられるか、紹介していきますね。

1、 サッシの入れ替え(複層ガラス含む)

窓がガタつく、きちんと締まらないといった「歪み」、見た目の老朽化など経年による「劣化」が現れやすいのが窓やサッシですが、サッシを入れ替えるとがらりと家のイメージが変わり、サッシの素材や窓ガラスも機能性に優れたものを選ぶことで、省エネ効果や防犯効果を高めることができます。

また、工法も様々で、既存の枠を撤去して新設するので、工期も予算も抑えられるカバー工法にもできますし、単一素材のサッシにするのか、複合サッシか、また、板ガラスか複層ガラスか、など選ぶ素材によっても大きく予算が変わります。

これによって、外観のイメージを一新できますし、省エネ効果や防犯効果など、自分のニーズに合ったサッシが選べるので、とても便利ですよね。

2、 型板ガラスへの入れ替え

型板ガラスとは、ガラスの片面にローラーでつけられた型模様が入り、表面に凹凸があるガラス素材のことで、普通のガラスとほぼ同等に光を通す上に、プライバシーを確保するのにはぴったりです。

ただし、強度はそれほど強くないので、使用したい箇所に適しているかどうかをプロに確認した方が良いでしょう。

3、 網入り板ガラスへの入れ替え

ガラスの内部に金属の網や線が入った板ガラスのことで、防火性が高く、破損したときに破片が飛び散らず、延焼を防ぐ効果があります。

ただ、強度を目的にしたガラスではないので防犯対策には向いてないのですが、地震などの災害時には破片の脱落を防ぐ効果などがあるので、リビングでも場所によっては使用しても良いでしょう。

4、 強化ガラスへの入れ替え

強化ガラスは一般的なガラスと比べて3倍~5倍程度の強度を持っているので、例えば子供がぶつかったり、子供が蹴ったボールがぶつかったなどの衝撃でも割れにくいとされています。

ただし、強化ガラスは一箇所破損してもそれ以上広がらない防犯ガラスとは異なり、一箇所破損するとたちまちすべてが粉々になってしまうので、人が集まる場所や子供の安全性を重視する場所に使用すると良いでしょう。

5、 複層ガラス・Low-Eガラスへの入れ替え

「複層ガラス」と「Low-Eガラス」は、今回重点的に紹介してきた断熱効果のある窓ガラスで、リビングの窓リフォームとして需要が高い大きな広々とした空間にすることを目的にしたリフォームをする場合は、このガラスへの入れ替えをすることをオススメします。

また、複層ガラスなら2枚以上のガラスの間に空気層を挟むことによって断熱効果がアップし、室内を快適に保つことができますし、夏の日差しや西日の暑さ対策をしたいなら、遮熱効果があるLow-E複層ガラスがオススメですし、この場合はエアコンの効き目も良くなりますね。

さらに、2枚のガラスのうち、1枚を防犯ガラスや防火ガラスにすれば、さらに防犯や防火の効果が高まるほか、紫外線をカットして家具焼けなどを防ぐ「真空複層ガラス」、夏の太陽の遮熱を防ぐ「遮熱複層ガラス」など、様々なタイプから自分が求める効果があるものを選ぶようにしましょう。

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リビングのリフォームで窓にかかる費用や工事期間!事例も

リビングのリフォームで窓にかかる費用としては、相場はだいたい10~20万円程度が目安ですが、これはあくまで平均価格なので、窓の多さや大きさによっては価格が異なります。

ちなみに、先程紹介してきたガラス素材によっては、価格帯も次のように異なります。

・ サッシの入れ替え

150,000円~360,000円

・ 型板ガラスの入れ替え

10,000円~12,000円

・ 網入り板ガラスへの入れ替え

17,000円~36,000円

・ 強化ガラスへの入れ替え

28,000円~54,000円

・ 複層ガラス・Low-E複層ガラスへの入れ替え

37,000円~150,000円

そこで、今回重点的に紹介してきた複層ガラスへのリフォームについて、実際の事例を紹介しますね。

出典:LIFULL HOME’S HP

こちらはシングルガラスだった既存の窓サッシをすべてペアガラスに交換した事例で、一戸建ての窓をすべて交換した費用は約50万円、施工期間は約2ヶ月でした。

出典:MADOショップHP

一方、こちらはリビングの窓を、前述で紹介した高性能の「APW430」に窓リフォームをした事例で、こちらは予算が330万円、工期は2日で完了しています。

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リビングの窓をリフォームするなら、リショップナビで賢く見積りを取ろう!

今回は、リビングの窓リフォームについて、その高さや配置のポイント、サイズで大きい時と小さい時のメリットとデメリット、工夫するべき点などを紹介し、考えられる窓のリフォームの種類などについてもお伝えしましたね。

ただ、こうしたリビングの窓のリフォームについては、DIYで済ませるにはあまりにも難易度が高く、失敗や危険も伴うため、信頼できる施工実績を持った評判の良いプロの業者に依頼できると安心ですよね。

なので、リビングの窓のリフォームをするなら、まず施工の実績が豊富なプロの業者に複数依頼していろいろ見積りを取って、費用や作業への信頼性を比較すると良いでしょう。

とはいえ、3社以上のリフォーム業者に問い合わせるのは面倒だし、電話代もバカになりません。

その上、リフォーム業者には大手から地元の個人業者まで幅広く存在し、中には法外な値段を請求してくるような悪徳業がいます。

そのため、「どの業者へ依頼をしたらよいかわからない」、「1回の工事で300万円以上も余計にぼったくられた」という方をたくさん見てきました。

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そのため、たくさんの業者に別々に相談する時間や手間が省けて嬉しいですよね。

さらに、あなたが希望した条件と合わないのに無理やり契約を薦められることもなく、安心して見積りを受けることができます。

また、費用のことだけでなくリフォーム自体の相談に気軽に乗ってもらいたい方にもオススメなので、リフォームするべきかどうか、まだ迷っているアナタでも判断する上で役立つサイトです。

さらに、リショップナビには、独自の厳しい審査に通過した会社しか加盟していないですし、万一、工事ミスなどが発生した場合に備えて、「安心リフォーム保証制度」も用意されています。

そのため、もし何かトラブルに見舞われた時でもリショップナビへすぐ連絡できて安心です。

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