屋根

片流れ屋根のデメリットと組み方やDIYの注意点!トラブル例も

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屋根の形には「片流れ」や「切妻(きりづま)」などいろいろあるのですが、片流れ屋根の方向と材質、匂配や外観と構造で換気や、「2×4」や高さ、また、メリットとデメリットで隣家への日当たりで迷惑をかける可能性やトラブルなどについても知りたいのではないでしょうか。

それから、片流れ屋根にリフォームする際の費用や工事期間、事例、また、組み方とDIYをする場合の注意点、納まりなどついても気になりますよね。

そこで今回は、片流れ屋根のデメリットと組み方やDIYの注意点、また、トラブル例などについても詳しくお伝えしていきます。

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片流れ屋根の特徴や形は?メリットとデメリットも

雨風などの影響を受けやすい屋根は、10年~30年単位でリフォームを検討した方が良いのですが、その際に工夫した方が良いのは屋根材だけでなく、屋根の形です。

出典:テイガクHP

このように、「切妻(きりづま)」、「片流れ」、「寄棟(よせむね)」、「方形(ほうけい)」といった4タイプが代表的な屋根で、今回のテーマである「片流れ屋根」とは一面だけで傾斜した屋根の形です。

出典:テイガクHP

そして、雨樋(あまどい)を取り付ける方向は一方向で済みますし、コストを最重視する場合には最もおすすめできる屋根の形です。

そんな片流れ屋根には、

・ 初期費用が安い

・ 将来発生するリフォームの費用が安い

・ リフォームの工期が短い

・ 窓を高い位置に取り付けられるので、部屋が明るくなる

・ 雪の落下する場所がわかりやすく、リスクを予測できる

・ 雪が溶けやすい

・ 棟に関するトラブルが少ない

・ ソーラーパネルを設置しやすい

といった様々なメリットがあります。

ただ、一方で、

・ 壁面量が増える

・ 妻側(ケラバ側)及び軒先(反対側)の壁面に日差しや雨水が当たりやすいため、外壁が劣化しやすい

・ 壁面からの雨漏りリスクが高くなる(特に軒ゼロの場合は飛躍的に高くなる)

・ 屋根面積が狭いため、雨水を受ける量が多く、屋根が劣化しやすい

・ 棟換気が設置できない

といったようにデメリットも多いようです。

このように、片流れは「2×4」など匂配が急なので雨水排水のスピードが速くなり、雨漏りのリスクが高まりますし、屋根や壁の劣化にもつながります。

ちなみに、片流れ屋根の住宅は、都市部の狭小地においては北側斜線による高さ制限から、北面屋根になるように設計されることが多く、屋根面の日当たり不足が起き、日陰となる北面の野地合板は日射による温度上昇が起きなくなります。

一方、壁や小屋裏などにある木の部材は日射により暖められて温度が上昇し、このとき温度が高くなると木から湿気が放出され、放出された湿気は、温度の低い北面の野地合板へ移動し、吸着されて、野地合板は高温化してしまいます。

結果的に、北面片流れ屋根への湿気の移動は冬の太陽高度の低い期間中繰り返されるため、どんどん野地合板には湿気が蓄積され、不朽劣化に繋がります。

また、この不朽劣化は換気不足によっても起こるので、片流れ屋根の初期費用は安くても、後々の修繕費用もかかってしまいます。

こうしたデメリットのうち、片流れ屋根や棟端部の伝い水は「透湿ルーフィング」を使えば簡単に対処ができるのですが、日射取得については改善方法がないので、片流れ屋根の仕様を変更する必要があります。

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片流れ屋根のリフォーム費用は?DIYの注意点も

出典:SUVACO HP

片流れ屋根のような金属屋根の工事は、いわゆる板金業といって、専門の板金工事業者が行う作業になるため、専用の道具も必要になり、DIYで全てを揃えて行うことは、相当難しいのでオススメできません。

また、屋根に関しては雨を家の中に入れない(雨漏りさせない)事が一番の役割になるのですが、素人が葺き替えをすると、せっかくDIYでキレイに仕上がったように見えても、後々雨漏りが起きることも多いので注意しましょう。

ちなみに、専門の業者に依頼して、片流れ屋根にリフォームする場合の費用の相場は約200万円~350万円程度で、費用的にもほかの屋根の形に比べて最も相場が低いことで知られています。

それでは、実際に片流れ屋根にリフォームした家の事例をチェックしてみましょう。

・ 事例1

出典:ホームプロHP

こちらは、もともと2階建ての家を平屋にし、濃紺の壁が映える片流れ屋根の家を作り、趣味の部屋として活用している事例です。

ちなみに、工期は約1ヶ月、費用は約450万円でした。

・ 事例2

出典:ホームプロHP

こちらは部屋の増築で片流れの部屋にした事例で、お嬢さんのピアノの練習部屋として使っています。

ちなみに、工期は約2ヶ月、費用は約400万円でした。

このように、メインのリビングというよりは、趣味の部屋の屋根として片流れ屋根を活用している事例が多く見受けられました。

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片流れ屋根へのリフォームをするなら、リショップナビで賢く見積りを取ろう!

今回は、片流れ屋根へのリフォームについて、片流れ屋根の特徴、また、メリットやデメリットなどについてもお伝えしましたが、都市部ではあまりオススメではなく、それ以外の地域では、趣味の部屋として活用するとモダンな雰囲気になってオススメなのでしたね。

なので、片流れ屋根のリフォームを考えている方は、まず施工実績が豊富なプロの業者に複数依頼して相見積りを取ると良いでしょう。

ただ、片流れ屋根のリフォームは地域や住宅のタイプごとによって大きく異なるので、まずプロの業者に複数依頼して相見積りをとった上で屋根のリフォームを行えば良いでしょう。

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