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トイレのバリアフリー化リフォームで寸法や広さと費用や補助金!手すりの注意点も

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高齢になってくると、家の中で過ごす時間も多くなり、トイレに行くことも増えるので、トイレのバリアフリー化リフォームをする方が増えています。

なので、トイレのバリアフリー化で寸法や広さと手すりの注意点、また、メリットやデメリットなどについても知りたいのではないでしょうか。

それから、トイレのバリアフリー化のリフォーム費用や事例、工事期間と、補助金や助成金、また、減税などについても気になりますよね。

そこで今回は、トイレのバリアフリー化リフォームで寸法や広さと費用や補助金、また、手すりの注意点などについても詳しくお伝えしていきます。

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トイレのバリアフリー化リフォームで寸法や広さや手すりの注意点!

出典:JAHBnet HP

一般住宅の中でも、住宅の玄関や廊下、階段やお風呂などをバリアフリーにする方が増えていますが、中でもトイレは毎日必ず使うので、車椅子の方や足腰の弱い方でも生活しやすくなっています。

そんなトイレのバリアフリー化には次のようなメリットがあります。

・車椅子の方やお年寄りの方でも、スムーズに生活でき、不自由が感じにくくなる

・今まで障害に思っていたことが解消され、精神的ストレスが減る

一方で、デメリットとして、

・段差がなくなることで、外からの砂やホコリが侵入しやすくなった

・出入り口を広くしたことで、収納場所が減ってしまった

などもあるようです。

また、バリアフリー化リフォームには多額な費用を要する場合もあります。

なので、費用については改善する方法を後ほどお伝えするようにしますね。

そんなトイレのバリアフリー化リフォームについては、行うにあたって次のような注意点があります。

1、スロープ

出典:夢空間HP

段差は足腰の弱い方にとって障壁になりやすい要素なので、わずかな段差であっても足が上がりきらずにつまずいてしまうなど、段差のきつい階段は上がり下がりで足腰の大きな負担となり、転倒の危険があります。

なので、トイレ内にスロープを設けることなどがありますが、この場合、スロープの勾配に気をつける必要があります。

また、スロープの勾配が急だと、特に降りる際はスピードが出やすく転倒のリスクを高める可能性もあるので、基本的には10度程度に抑えると良いでしょう。

2、手すり

手すりの取り付けは、転倒防止のための基本的なリフォームになり、トイレでも立ったり座ったりといった動作が必要な場所でも活躍します。

また、手すりの形状も非常に多様化しており、従来の一直線のものや、縦と横にのびたL字型、壁に穴を開ける必要がない据え置き型、必要ない時は収納できる跳ね上げ型などがあります。

ちなみに、こうした手すりは、体を支えるためのものなので、設置はしっかり行わないと、体重を預けると外れてしまう場合や、ぐらついて不安定だととても危険です。

また、確実な設置と共に、手すりを使う人の使いやすさを考えた高さと位置を守ることも重要なポイントになるので、設置する際には十分注意をしましょう。

3、開き戸から引き戸への変更

出典:住協リフォームHP

開き戸は機密性が高く、遮音・防音・遮熱・断熱などの効果があるので、開き戸を用いている住宅がほとんどですが、開閉に大きな動きが必要になりますね。

ただ、力が弱い方や、車椅子を使用している方には開き戸は非常に難しいものですが、引き戸へ変更することで、開閉に大きな力が必要なくなるとともに、車椅子を使用している方にとっても開閉しやすく出入りも簡単になります。

ただ、引き戸の場合、扉を固定するためのサッシが下部にあり、これにつまずくこともあるのでバリアフリー化で引き戸にする場合は、吊戸式の引き戸にするよう注意しましょう。

4、全面交換か部分交換

出典:ハピすむHP

トイレはプライバシーの問題も大きく、介護が必要な方からしてもトイレでできるようであればトイレでしたいという部分であり、どうにか自分一人でできるようであれば一人で頑張りたいと考える部分になります。

なので、全面リフォームをするのであれば、和式トイレを洋式トイレにする、洋式であっても立ったり座ったりが発生するので手すりをつける、便座の高さをあげてバランスを崩さずに安全に動作ができるなどの工夫のポイントがあります。

また、車椅子を使用される場合は、トイレとして寸法を大きくし、広いスペースが必要になりますし、入り口の広さを変えるときには、車椅子が十分余裕を持って出入りできる寸法にする必要もありますね。

一方で、トイレは一日に何度も使用するものなので、トイレまでの移動が負担になるようであれば、押入れ部分をトイレにリフォームするという手段などもあります。

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トイレのバリアフリー化のリフォームの費用や補助金

出典:ホームプロHP

こちらはトイレのバリアフリー化リフォームをした事例で、段差の解消、扉を折れ戸に変更し、入り口の間口を広げた内容で、工期は3日、リフォーム費用は44万円でした。

このように、トイレのバリアフリー化リフォームは、費用の相場が50万円ほどなので、決して安くはないのですが、費用面を気にするあまり必要な施工を省いてしまうと、大きな事故につながりかねません。

ちなみに、日本ではそんなバリアフリーや介護のためのリフォームの出費をサポートする「介護保険制度」や「助成金制度」が用意されています。

・介護保険制度

介護保険制度というのは、40歳以上の方が加入する義務を持つ制度で、その保険料を元に市区町村が介護保険サービスを運営しています。

ちなみに、介護保険制度を利用することができるのは、介護保険制度に加入している方(40歳以上)であり、要支援・要介護認定を受けている必要があります。

・介護保険制度を利用するには

介護保険制度を利用すると、1割の自己負担でリフォームを受けることができるのですが、最大で工事費用の20万円まで補助を受けることができますが、工事内容としては支給対象項目に当てはまるリフォームであることなど、細かな条件があります。

そうした介護保険制度の補助金受給の対象者、対象工事、給付の手順は次の通りです。

<受給対象者>

1. 要介護認定で「要支援」・「要介護」と認定されている

2. 改修対象住宅の住所が被保険者証の住所と同一で、実際に本人が居住している

3. 助成額の限度は工事費用最高20万円(支給額18万円)

<給付対象工事>

1. 手すりの取り付け

2. 床段差の解消

3. 滑りの防止、移動の円滑化等のための床または通路面の材料の変更

4. 引き戸等への扉の取替え

5. 洋式便器等への便器の取替え

6. その他上記の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修

<給付の手順>

1. 市区町村に申し出て、要支援、要介護(1~5)の認定を受ける。

2. 工事の際には一旦、施工会社に工事費を全額支払う。

3. 領収書・工事費の内訳・改修完了確認証(施工前と後の写真付き)など必要書類を揃え、各市町村へ介護保険の給付申請を行う。

このように、介護保険制度は介護報酬が3年に1度、制度自体が5年に1度見直しが行われており、補助金給付額や計算方法は見直しの際に改定される場合があるので、詳しくは事前に介護支援専門職などに確認するようにしましょう。

また、介護保険制度以外にも、各自治体などで「高齢者住宅改修費支援制度」や「障害者住宅改造費助成制度」が用意されていることもあり、助成額がそれぞれ異なるので、各自治体に確認することが大切です。

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トイレのバリアフリー化リフォームをするなら、リショップナビで賢く見積りを取ろう!

今回は、トイレのバリアフリー化リフォームについて、そのメリットやデメリット、手すりや寸法などの注意点、リフォームする時の費用の相場や助成金についてお伝えしましたね。

なので、こうしたトイレのバリアフリー化リフォームをするなら、介護保険制度も大事ですが、まずは複数の業者から相見積もりを出してもらって適切な価格で信頼のできる業者に依頼すると良いでしょう。

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